アイパッチ欲しいぃぃ!!=>Valmet/Lv.40/女性/ファイター http://t.co/eHhigAPt pic.twitter.com/PUBz9F1z
— そぷ (@sophide0822) 2012, 5月 27
先週発売されたドラゴンズドグマを絶賛プレイ中です。
体験版をやって、「これはダメかもしれんww」なんて思ったりもしましたが、結局楽しんでプレイしております。まぁ、細かいこと言わせてもらえば色々あるのですが、次回書く機会があれば書きます。
例のごとく「これからプレイする人向け」的なまとめなので、既にプレイ中の方は参考程度に流してください。
2人のプレイヤーキャラ作成
本作では、プレイヤーキャラの他にメインポーンという相方キャラが存在します。
この2人のキャラ作成をすることになります。
プレイヤーは青年期の設定でストーリーが進みますので、私みたいに爺キャラにしてると若干シュールです(女性は作ってないので分かりません)。
ストーリーに没頭したい方は年齢設定に注意が必要です。
メインポーンは相方としてだけではなく、オンラインで雇用されますので、プレイヤーよりも力を入れて作成することをオススメします。
職業の選択
最初に選べる職業は以下の3つです。
- ファイター(近接+盾)
- ストライダー(弓+短剣)
- メイジ(攻魔+回復+支援)
この他にも上位職が6つ用意されています。(追記:ポーンは内3種のみ転職可能とのこと)
プレイ中に他の職業にも転職できますが、少し先の話になるので、自分のやりたい職業を選ぶといいでしょう。
スキルは装備しないと意味が無いぞ
宿屋などで修得できるスキルはちゃんと装備しましょう。
序盤は技などのスキルよりも、パッシブ効果のあるアビリティの取得をオススメします。
サブポーンを雇おう
世界のあちこちに「リム」と呼ばれる変な石版があり、これを使ってサブポーンを2人まで雇うことができます。
サブポーンは、自分のレベル以下またはフレンドのポーンであれば、費用は一切かかりません。
ぜひ、この機会に J( ‘ー`)し<友達作って フレンドを増やしてください。
序盤はメイジが1人いればそこまで困ることはありませんが、PTはバランス良く揃えることをオススメします。
あと、リムに入るとポーンが回復するので、うまく活用してください。
セーブとチェックポイントの使い分け
セーブデータは1つしかありませんが、チェックポイントというものがあります。
これはセーブとは違い「宿で休む」「リムに入る」などの行動で作成されます。
恐らく、セーブを間違って上書きした際の救済処置と思われます。
もしもの時はチェックポイントを使って、少し前の段階に戻りましょう。
また、遠出をする際は細目にセーブを取り、全滅しても復帰できるようにするのが吉です。
※戦闘中はセーブができませんのでお気をつけ下さい。
夜は危険がいっぱい
夜に冒険に出かけると、日中はお目にかかれないモンスターも出現します。
また、夜のモンスターは凶暴性が増しているそうで、日中はそこまで脅威でもなかった狼が、延々と湧き続けたりで涙目になったりします。
遠出をする際は必ず朝に出発、夜を明かさないと行けないような場合は、敵が襲ってこない安全地帯の確保をオススメします。
重量制限に気をつけて
旅をしていてプレイヤーの動作が鈍くなったと感じたら持ち物を確認してください。
Very Heavy や Heavy の表示が Medium や Light や Very Light になるまで減らしましょう。
ファイターは持てる重量を増やすアビリティがあるので、1人いると持ち物係にできて助かります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
フレンド登録お待ちしております^q^
追記:
記事の続きを書きました!